2008年09月28日

K-1 WORLD GP 2008 IN SEOUL FINAL16

○ルスラン・カラエフvs●ハリッド“ディ・ファウスト”

カラエフは好きな選手だったけれど、試合数が増すごとに技術が雑になっている。
この調子ではまだまだバダハリには届かないな。


○ジェロム・レ・バンナvs●澤屋敷 純一
順当な結果でしょう。
前回、無名の澤屋敷はバンナに勝った事で一気に名を挙げたが、今回は状況が違う。
はじめから気合いの入ったバンナと、勢いが完全に止まり心の折れている澤屋敷では勝負にならない。
澤屋敷は何かきっかけを掴まないとこのままズルズルと落ちてしまうだろう。
技術はあるのだけれど、気持ちがすっかり負け犬モードになっている。
どうやって丸まってしまったシッポを立てて行くのか?
それが本人と前田憲作の課題だろう。


●グラウベ・フェイトーザvs○エロール・ジマーマン
澤屋敷同様、心の折れているフェイトーザ。
後輩のテイシェイラが伸びてきているが、気持ちを立て直せばまだまだ出来るはず。
焦って試合をせずに気持ちが立ち直るのを待った方がいいだろう。


○バダ・ハリvs●チェ・ホンマン
ホンマンはずいぶん痩せた。
ホンマンは体重があるから強いのに、痩せてしまってはダメだ。
今回も2Rにたまたま当たったパンチでダウンを奪ったが、体重が減った分威力がなかった。
背の高さと体重、これがホンマンの武器。
今回は体重を減らしたというよりも減ってしまったのかな?
心にもそれは影響していた。
一発で倒せる大砲をもっているのはホンマンなのに、気持ちがビビってしまい前に出ることが出来ない。
バダハリは打たれ弱さもあるけれど、シュルトを倒せる可能性を一番感じさせる選手だ。


●セーム・シュルトvs○ピーター・アーツ
シュルトはおそらくアーツをなめていたのだろう。
アーツの調子が予想外に良く、すっかり圧倒されてしまった。
アーツが絶好調ならバダハリとも良い試合になるだろう。
しかし、その絶好調に合わせるのが難しいのがアーツの年令。


テレビで見ただけだが、どの試合も負けた選手は試合の途中で気持ちが折れているのがよくわかる大会だった。

アニマル浜口ではないけれど、やはり「気合い」はとても大切なのだ。
posted by すなけン at 23:03| Comment(0) | TrackBack(0) | 格闘技
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