2008年11月05日

柔道・男子新監督に篠原氏

小室哲哉逮捕のニュースばかりで、あまり話題になっていないが、柔道の男子新監督に篠原信一氏が就任した。


氏の会見で、印象に残った言葉。

「厳しく」


「石井はいなくても問題ない」


「JUDOも柔道も関係ない」



どれも最近の柔道に歯がゆさを感じていた人達の思いを代弁するような言葉だ。




特に

「JUDOも柔道も関係ない、一本を目指します!」

という言葉を聞けた事が何より嬉しい。



ルールを最大限に利用し、その隙間をついてポイントで逃げ切る。
勝つことが全て、結果として勝てばいい。
勝ったものが勝者である。


それが世界の流れだからと、日本がそのマネをしてはいけないし、マネをする必要もない。


目先の勝ちにこだわることなく、更に柔道を掘り下げ、一本を取りに行く柔道を確立してもらいたい。



そしてその姿勢を見せつけることで、世界の流れを本来の柔道に導いていけるのではないだろうか。



指導者としてまだなんの実績もないが、篠原氏にはその言葉を実現してくれるのではないかと無責任な期待を寄せている。



ただ、篠原氏のあの名解説(迷解説?)が聞けなくなってしまうのは残念だ。
posted by すなけン at 07:28| Comment(0) | TrackBack(0) | 格闘技
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