2008年05月06日

DREAM2(テレビ観戦)

PPVで見れなかったので今回は地上波での観戦。

結果は事前に知っていたので少々さめた目線での観戦となった。


桜庭 和志vsアンドリュース・ナカハラ
ナカハラ選手は極真の選手らしいがバランスがとても良いし、体の力も強い。
さすがにこのスタイルでのキャリアがないので結果については仕方ないが、これからもしかしたら化けるかもしれない。
・・・でも寝技を覚えたら良さが消えるかもしれないなぁ。



田村 潔司vs船木 誠勝
前回の桜庭戦同様、7年前なら黄金カード!
しかし今は・・・

船木の動きが固過ぎる。
田村も船木も技と技の間にイヤな間が出来る。
あの「間」はプロレス出身の癖なのだろうか?
魅せる意識が染みついているのだろうか?
プロレスには必須だが格闘技には必要のない間だ。

今回の試合をみて、もう船木がトップとして活躍することはないと確信した。

つづき
posted by すなけン at 10:22| Comment(0) | TrackBack(0) | 格闘技

2008年04月09日

K-1 WORLD MAX

久しぶりに更新です。

テレビ観戦したK-1MAXの観戦記。

城戸康裕vsイム・チビン

構えや動きを見た限りではイム・チビンの方が実力はあるように見えた。
おそらく本人もそう思っていただろう。
その余裕が裏目に出てしまった。
余裕を持って見過ぎた結果、出会い頭に良い膝が合ってしまった感じ。


M・ザンビディス vs A・サワー

ザンビディスのパンチは確かに強いけれど、フックしかないのでそれほど怖さはない。
1〜2Rは身長差とパンチを警戒しすぎてサワーは戦いづらそうだったが時間が経てばサワーとの実力差が出てしまう。
最後のハイキックはザンビディスの右グローブの死角から入ってきたのでザンビディスは見えていなかっただろう。


佐藤嘉洋 vs M・ディレッキー

1Rは勢いとパンチの圧力に戸惑っていたが、冷静になれば佐藤の方が実力は上。
ディレッキーのような選手は足が止まってしまうと翼をもがれた鳥状態になってしまう。
ローで的確に動きを止めるいつものスタイルで危なげなく勝利。


HAYATO vs 藤 ツカサ

いつも思うけれど、まだこのリングにあげるのは早いのではないだろうか?
HAYATOはスピードはあるが軸がすぐに折れてしまうし、重心が後ろに乗ってしまうのでパンチが当たっても効かない。
藤は前蹴り以外の技はまだまだ使えるレベルにない。
あれがチャンピオンの団体ってどうなの?
話題性だけの試合で選手がつぶれてしまうのは見ていて忍びない。


ブアカーオ vs クラウス

ブアカーオが危険を冒さず自分の距離で戦ったのが勝因。
クラウスはもう少し工夫がないと勝てないだろう。
この試合、延長ラウンドまで行く必要があったか?
本戦で十分決まっていたと思う。


魔裟斗 vs カラコダ

魔裟斗はよく練習しているというのが分かる。
前回くらいからグッと実力が上がっている。

カラコダも最後までパンチが死んでいなかったので、一歩間違えたらカウンターを食らって魔裟斗が負けていたかもしれない。

パンチの切れだけを見ればMAXの中でもカラコダが一番だろう。
魔裟斗のパンチは切れというよりスピードとパワーだ。
寄りかかる感じが軸を傾かせ、切れを無くしている。

KOに繋がったパンチは最後の一押しが上手かった。
右のフックが効いて平衡感覚がないところを一押し。
これでこらえる間も無く倒れてしまった。
あの一押しがなければクリンチでごまかせていたかもしれない。
カラコダはそのくらいしぶとい選手だ。


今回の大会を見ると、優勝候補はやはりサワー。
対抗で魔裟斗といったところかなぁ。

ブアカーオは単調なのとスタミナが気になるし、佐藤はローを効かす前にどのくらいダメージをもらってしまうかによるだろう。

完成度という点ではやはりサワーが抜けている。

魔裟斗はダメージなく決勝までいければ優勝の可能性もあるだろうが、難しいだろうなぁ。
posted by すなけン at 23:52| Comment(2) | TrackBack(0) | 格闘技

2008年03月06日

戦極 〜SENGOKU〜

プライド消滅後に立ち上がった総合格闘技イベント「戦極」
メンバーをみると全体的にちょっと厳しい感じも否めないが、総合を盛り上げてくれるイベントに成長してくれることを期待しながらの旗揚げ戦観戦。


ファブリシオ・“ピットブル”・モンテイロ vs ニック・トンプソン

川村 亮 vs アントニオ・ブラガ・ネト

瀧本 誠 vs エヴァンゲリスタ・サイボーグ

藤田 和之 vs ピーター・グラハム

三崎 和雄 vs シアー・バハドゥルザダ

五味 隆典 vs ドゥエイン・ラドウィック

吉田 秀彦 vs ジョシュ・バーネット

以上7試合。

面白かったのはメインだけ。(T_T)
あとは肩書きはあるけどレベル的にどうなの?という選手や久しぶりで勘が戻らない選手ばかり。

メインがなかったら失敗の大会といっても良いのではないだろうか?

瀧本は打撃の選手にアキレスを極められてしまう失態。
足関節は極め方・極められ方を知っていないと防げない。
アキレス腱やヒールなども極まるその瞬間まで痛みはないのでついついノンビリと持たせてしまうが、それではいけないのだ。

おそらく練習でも足関節を取り合ったりしないのだろう。
見ていて危ないぞと思う段階でも、痛みが無いので逃げるよりも先に、自分の目の前にある相手の足を極め返してやろうとしてしまう。
結果、足関節の上手い方が落ち着いてじっくりと極めるチャンスとなってしまうのだ。
足関節が柔道にはないとはいえ、総合のデビュー戦というわけでは無いのだからもう少し対応してしかるべきだった。


藤田は勝って当たり前の試合だったし、三崎も打撃の下手さ加減が路程。
相手がそれほど強い選手ではなかったのでなんとか勝てたが、三崎強し!!という印象は残らなかった。

五味は久しぶりの試合で勘が鈍っていた。
パンチがあたり相手が尻餅を付いたとき、以前の五味ならすぐにたたみかけただろう。
しかし、ダウンの瞬間、両手を広げてポーズ・・・タイミングが遅れてしとめきれず(´ヘ`;)ハァ
あそこでいけていればもっとスッキリとした試合になっただろう。


そしてメイン。
総合格闘技という観点からすれば凡戦だし、純粋な総合ファンは「何を遊んでいるんだ!!」とイライラした試合だろう。

実力的にはジョシュの方がかなり上。
ジョシュが結果だけにこだわって試合をしていたら1R早々にでも決着できた試合だ。

しかし、ジョシュは違った!

この試合、ジョシュにとって大事だったのは勝つことよりも柔道家の吉田をキャッチレスリングの自分がスープレックスで投げること!!

対する吉田も練習してきた打撃を当てることを主目的にしていた。

お互いの勝負だけにこだわらない姿勢が噛み合い試合がスイング!

打撃で一瞬押す吉田、組合った瞬間に見事なバックドロップを決めたジョシュ!
ここですっかり引き込まれた。

寝技でも殺気立った打撃の撃ち合いにはならず、お互いに 「何か」 をねらってやろうという表情。
その後もスープレックスをねらうジョシュ、柔道家のプライドで投げかえそうとするも投げきれない吉田。

単純に相手を倒すということよりもお互いが 「技を出す」「見せ場を作る」 という意識が見えてくる。
吉田にはそこまでの余裕は無かったかもしれないが、ジョシュは明らかに「勝てば良い」という姿勢ではなく「格好良く極めてやる」という気持ちだったことは確かだろう。

その結果、「技の攻防」が生まれ、見ていてワクワクする試合となった。

「勝てばいい」というアマチュア精神の選手が大半をしめる総合格闘技のなかで、ジョシュ・バーネットという選手は「魅せる」ということを意識している数少ない選手の一人だ。

柔術や総合の売名に散々利用されてきたプロレスの、カールゴッチやUWFというものにあこがれた私達の世代の溜飲を下げてくれるのがジョシュ・バーネットだ。

試合は残り2分までスープレックスを狙っていたが、最後はヒールホールドできっちりしとめて名試合を完結させた。

今の若いファンはどう感じたかわからないが、私に近い世代のファンは非常に楽しめた試合だったのではないだろうか?
メインがなければ損した気分になった大会だが、メインだけでもPPV分は楽しませてもらった
posted by すなけン at 08:06| Comment(0) | TrackBack(0) | 格闘技

2008年02月18日

創立記念日

今から17年前の1991年2月18日

我が草格斗技塾MARSが第一回目の練習を行った記念すべき日です。

まさか17年も続いていくとは思ってなかった21才の春でした。

ただ格闘技が好きなだけ、プロレスが好きなだけ、何かやりたいけど思い切れない、そんな環境もない・・・そんな人が集まって週に一度手探りではじまったMARS。

練習方法もマットの敷き方もわからずに、シワシワで隙間だらけのマットの上で技術書を読んだりテレビやプロレスで知った技を掛け合う・・・「中学の休み時間かっ!!」と今なら突っ込んでしまうような練習(といって良いのかな?)でしたね。

あれから17年。
当時おっさんを自称していた「をぢさんっ★」の年令を遙かに凌駕している私です(^_^;)
そしてその「をぢさんっ★」は2人の子供を連れて練習に参加しています。

大会に参加するわけでもなく、メジャーを目指すわけでもない。
ただ、木曜日に集まって格闘技のまねごとを自由に楽しんでいるだけ。
メンバーのモチベーションがどこにあるのか?
いったい何を目標にしているのか?
よくわからないまま続いている不思議なサークルです。

この先いつまで続くのだろうか?

とりあえず、ここまできたら20年を目指してみますか。
まぁだからといって何も変えませんけどね(^_^;)
posted by すなけン at 15:15| Comment(0) | TrackBack(0) | MARS

2008年02月02日

K-1MAX  

もちろんテレビ観戦!

全体的にはレベルが拮抗した良い試合が多かったと思う。

ただそれなりのレベルで拮抗しているだけで、突き抜ける選手がいなかったのは残念だ。
優勝は城戸選手だったが、魔裟斗は余裕を持ってみていたのではないだろうか?
今年も自分を脅かす選手は出てこなかったと。

HAYATOの戦い方を見ていると心配になる。
ちょっと打たれすぎるのだが、中途半端に打たれ強い。
打たれ強いのなら良い、打たれ弱くても試合に負けるだけで体へのダメージという点では良い。
しかしHAYATOは危ない。
このペースで試合をしていると脳へのダメージが心配だ。

決勝戦の最後のダウンは明らかにダメージの蓄積からくるダウンだった。
普通なら倒れるパンチではない。

選手の健康を考えるのなら、試合内容によって試合の間隔を決めるようなシステムをちゃんと作らないとまずいだろう。
今でもKO負けなら数ヶ月とか基準はあるのかもしれないが(ないのかな?)例えKO負けではなくても今回のHAYATOの様な試合ではダメージの蓄積はKO負けと変わらない。

今や日本に於いて人気の面ではボクシングを凌ぐK−1なのだから、そういったシステムの面でもボクシングを凌ぐようなモノを作って欲しい。
posted by すなけン at 23:47| Comment(0) | TrackBack(0) | 格闘技

2008年01月28日

仮面ライダー キバ

仮面ライダー新シリーズ、仮面ライダーキバが始まった。


まずは大事な見た目、ライダーのデザインから。
なんと言っても格好良いということがヒーローの第一条件!
正直な話、電王はこの点で最後まで格好良くはならなかった。

そして今回のキバ、ちょっとゴツイのが気になるが基本的には嫌いではない。
しかし、アメコミのスポーンとオーバーラップして見えるのは気のせいだろうか?


内容についてはあまり期待はせずに見ていたが、1話目から話がトッ散らかってよくわからない。
子供はハナから相手にしていないのだろうか?

平成ライダーシリーズ全てに言えることだけど、大人が楽しんでしまっていて、本来ターゲットとしなければいけない子供達が置いてけぼりになっている。
大人がみて楽しいのも良いのだけれど、何よりも子供が夢中になるものを作る責任があるということを制作者は理解して欲しい。

諸外国の子供達は宗教から道徳観等を学ぶが、宗教に大らかな日本では仮面ライダーやウルトラマン等のヒーロー達がその役割を担っているのだと私は思っている。
私自身も仮面ライダーやウルトラマン、その他アニメや漫画などで生き方を学んできた。


大人が楽しむのなら別バージョンとしてVシネでも作れば良いだけの話で、本放送はあくまでも子供中心に作るべきだ。

最近昔の特撮ものを見る機会が多い。
当然ながら現在の特撮モノに比べると映像は稚拙だしストーリーもハチャメチャ。
しかし、ハチャメチャながらも単純明快でわかりやすい!

ヒーローは明らかにヒーローの服装をしているし、悪いやつは出てきた瞬間に悪役だ!とわかる。
今みると恥ずかしさを感じるくらい真っ直ぐに正義を表現している。
しかし、だからこそ子供達は熱中したのだ!
私が子供の頃、「〜ごっこ」は定番だった。
もちろん仮面ライダーやウルトラマンは「ごっこ」の王道!
時代は違うが、今「電王ごっこ」している子供っているのだろうか?

今、特撮(アニメもそうか)を作っている人達は私と同世代くらいの人が中心だろう。
子供の頃のワクワク感が忘れられず、自分たちがライダーを作るんだ!という思いがあるのだろうが、間違えてはいけないのは、今の自分が面白い!と思うモノを作るのではなく、子供の頃の自分が面白い!と感じられるものを作らなければいけない!ということ。

仮面ライダーシリーズを見ていると今の自分の価値観が中心になっているようで残念だ。

私は見ていないが、レンジャーシリーズの方はまだ子供が楽しめているような気がする。

あそこまででなくてもいいが、もう少し子供がみて目を輝かせてテレビの前に正座するようなものを見せて欲しいと願っている。
posted by すなけン at 16:03| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記

2008年01月24日

プロレス観戦

またまたご招待を受けて、プロレス観戦に行ってきた。

場所は後楽園ホール、団体はゼロワンマックス。
田中将斗や大谷などのいる団体。

今日は3周年記念大会だったらしく、新日本プロレスの中西や金本も出ていた。
さすがに新日本のレスラーは違った。
まず華があるので出てきた瞬間に空気感が変わった。
SA380111001.jpg

試合時間はおそらく一番長かったと思うが体感的にはまったく長さを感じさせない試合だった。

しかし最近のプロレスは・・・つづき
posted by すなけン at 00:32| Comment(0) | TrackBack(0) | 格闘技

2008年01月22日

三崎と秋山ノーコンテスト

一部でもめていた、大晦日に行われた「やれんのか!」の三崎・秋山戦。
最後のキックは4点ポジションでのキックであり反則ではないのか?
という秋山側からの抗議を受け、やれんのか!実行委員で協議した結果、三崎のKO勝ちからノーコンテストに裁定が覆った。

まぁあの流れではキックも仕方ないとは思うが、ノーコンテストが妥当だろう。
妥当だからといってすぐに再戦というのはやめてもらいたい。
今再試合をしても見る側が変な色眼鏡で見てしまい、つまらない遺恨試合にしかならないだろう。
三崎も秋山も日本を代表するトップ選手なのだからそんなつまらない背景は必要ない。

kamipuroのインタビューで三崎も言っていたが、今後お互いが活躍していくなかで自然と盛り上がってきての再戦というのがベストではないだろうか?
両選手も、両陣営も、観客も、遺恨などというつまらないフィルターをなしにトップファイター同士のハイレベルな戦いを見せつけて欲しい。

今回の結果は結果として、今年の両選手の活躍を心から願う。
posted by すなけン at 21:48| Comment(0) | TrackBack(0) | 格闘技

2008年01月14日

たらふく食べましたとさ

2008年MARSの新年会です。

忘年会に比べると半分の人数でしたが、かえってそれぞれと会話が出来て良かった気がします。

このブログでも文句を言いましたが、忘年会の店が酷かったので今回は慎重です。

しか〜し!今回は大正解!
台湾料理のお店「夜来香 FORMOSA 池袋店」

どの料理も美味しいし、店員さんも良い感じ、そして値段もリーズナブル!

とっても美味しく頂きました。ヾ(@⌒¬⌒@)ノ

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posted by すなけン at 17:19| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2008年01月06日

三崎・秋山戦の余波

大晦日の「やれんのか!」で行われた三崎と秋山の試合。
試合を決めた最後のキックに反則疑惑(?)が浮上。
ネットでも 反則だ!反則じゃない!と激しい議論を呼んでいる。

なるほど、確かに最後のキックは4点ポジション(両手両足が床に着いている状態)でのキックだ。
これはダイナマイトでは禁止されているようだ。

ついついプライドのつもりで見てしまったが、そういうルールならば最後のキックは確かに反則と取られても仕方ない。
三崎自身も流れの中で自然に出た攻撃なので、反則という意識は無かったかもしれない。
ただ、あの流れではレフリーもキックの前に止めるというのは難しかったことだろう。
もしかしたらレフリーすらも反則という認識がなかったかもしれない。


主催者がどのように判断するかは難しいところだが、ノーコンテストにして再試合というのが一番良い形なのかもしれないが、今試合をしたところで変な遺恨試合にしかならないだろう。
本人達にそのつもりはなくても周りはそういう目で見てしまう。

二人とも日本のトップ選手なのだから変な遺恨などなしに純粋に戦いを見せて欲しい。
そのためにはお互いが高みに登ったところでの再戦がベストだと思うのだがどうだろう?
posted by すなけン at 23:06| Comment(0) | TrackBack(0) | 格闘技